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「核戦争の脅威で威嚇することに頼りながら、どうして平和を提案できるのか」 絶対悪の核兵器で平和を維持することを批判された教皇台下。 直接お話しを聞かせていただいた幸運と広島の人間としての使命を再確認。 平和の集い後、終了後の慰霊碑を前に決意を新たに、広島から核兵器の廃絶を訴えていきます。