暮らしを守る

国家公務員法等改正案の採決見送りについて 

皆さんの多くの声が政府の強行採決をストップさせました。
政治は変わらないんじゃない。自分たちで変えていく。そういう思いが大きなうねりとなり今回の結果になったんだと確信しています。
ただ、あくまでもこれは見送りでしかありません。どさくさに紛れて今回の内容での法案が動き出すことがないよう、引き続き権力の監視を続けていかなければなりません。