【国民にとことん寄り添う政治に!】
今日午前、立憲民主党富山県総支部連合会の第4回定期大会が富山市内で開催されました。
今年の県連の活動方針や党の主要政策などについて、多くの代議員から活発な意見・要望が出されました。
私は次期総選挙に向けて、決意表明の挨拶をさせていただきました。「今の自民党政権は国民生活を全く見ようとしていない。そのことが政治不信の元凶だ。子どもから高齢者まで全ての国民にとことん寄り添う政治に変えていかなければならない。政権交代を果たすため、富山県での議席獲得に全力を尽くす」とお約束しました。
最後に、菅沢裕明代表は団結頑張ろうで「次期総選挙は、自治体選挙並みの態勢を取って、異次元の運動展開を」と檄を飛ばしました。