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年収の壁と言われる、税や社会保険料負担が発生する額以上は働き控えが発生することについて、国会での議論が次期臨時国会以降本格化します。 私はこの度参議院厚生労働委員会の筆頭理事を務めることになり、社会保険料の130万の壁(手取りは減るが年金は増えない)問題について党内議論をまとめる役となりました。 今朝も党の会議で厚労省からヒアリングを行いました。 次期臨時国会、来年の通常国会は年金国会となると思いますので、今から準備を進めていきたいと思います。