政策

森本しんじの政治姿勢

私はこれまで、政治がやらなければいけない答えは、全て現場にある。県民の皆さんから暮らしの悩み、地域課題を伺ってきました。一方で国民の政治への信頼は低下していくばかりです。政治家の不祥事も後を断ちません。そして政治が私達の暮らしを良くしているとは思えない。そのような声もお聞きします。
健全な政治を取り戻す。国民の皆さんが期待する政策をスピード感を持って実行していく。そのために森本真治はこれまでの経験を活かし、政治を変えていくため、これからも全力で取り組んでまいります。


 


 

 

森本しんじの政策


平和を守る

広島の声を世界に届ける

■世界に誇れる平和憲法を守る。
平和国家・日本の象徴である憲法第9条は守る必要があります。絶対悪である核兵器の廃絶を批准し、被爆者援護の充実に取り組みます。核兵器禁止条約の署名、批准を訴えていきます。




暮らしを守る

暮らしのセーフティーネットの構築

■災害に強く安全な社会の構築
建設予算を開発型から減災・防災型に比率を高め、国土保全に努めます。国道2号線の渋滞緩和・事故軽減を目指し、総合的な交通安全対策を推進します。
■将来も持続可能な全世代型社会保障制度の確立
負担と受益の公平性を確保し、年金、子育て支援、医療、介護等、給付制度の安定性と信頼性を高め、必要な人に必要な支援が届く全世代型社会保障制度を再構築します。




ふるさとを守る

完全地方主義

■地域主権改革と地域経済の活性化
国から地方への財源・権限移譲を進めます。地場・中小企業や新たな企業には公的支援を拡充し、過疎化の歯止めと対策を強化します。
■次世代につなぐ農業政策の推進
「戸別所得補償制度」を復活・拡充し、営農の「持続可能性」の確保と「品質の向上」、消費者の「食への信頼」の確保、この両立をしっかり進めます。
■地域活性化に向けた取り組みの加速
一つは人口減少などの課題に対し、規制緩和を進めることで居住ができる環境を整えていきます。




 

政策に基づく活動実績